「LOGOS」×「ゆるキャン△」人気キャラなでしこが「ロゴスショップ」でお買い物!?「ドラマの世界観そのまま!驚きとうれしさを感じました」

20211001_01.png
キャンプブームを牽引しているといっても過言ではない! 600万部突破の大人気同名コミックをドラマ化し、シーズン2まで制作されているドラマ「ゆるキャン△」(2020、2021年)。実際に人気のキャンプ場やグッズなども登場し、ドラマを観るとキャンプに行きたくなる、行かなくても行った気分になるとSNSでも話題の本作。
静かにキャンプを楽しみたいソロキャンパー・リン(福原遥)や、彼女と出会ったことでキャンプの魅力に惹かれていく女子高生・なでしこ(大原優乃)らが登場。彼女たちのまったりしたキャンプ生活に癒やされる人が続出しました。

20211001_02.jpg
2021年3月29日(月)にはシーズン2放送に先駆け、「ゆるキャン△スペシャル」がオンエア! その中でアウトブランド「LOGOS」とドラマがコラボを果たし、人気キャラのなでしこが「ロゴスショップ」の魅力を堪能するインフォマーシャルが放送されました。

この映像は、テレビ東京系列全6局をはじめ、見逃し配信「ネットもテレ東」「TVer」「GYAO!」でも配信されたほか、「テレビ東京公式YouTubeチャンネル」では、ロングバージョンを期間限定でアップ。さらに「ロゴスショップ」では、「ゆるキャン△2」の放送期間にメッセージ付きの特別ロングバージョンを上映するなど、数多くの媒体で幅広い展開を見せました。

「テレ東コンシェルジュ」は、ロゴスコーポレーション取締役副社長執行役員・柴田晋吾さんと「ゆるキャン△」コンテンツプロデューサー・井原梓さん(テレビ東京)、営業担当・山本純平さん(テレビ東京)にリモート取材。今回のインフォマーシャルがどのように誕生したのか...その舞台裏を伺いました。

20211001_03.png
▲左から、井原さん、山本さん、柴田さん

違う形で「LOGOS」とタッチしてもらえたというのは思いもよらない効果でした(柴田さん)


――まずは、コラボレーションが誕生した経緯から教えてください。

柴田「2020年に放送された特番『カリモノ家族の大作戦』のスポンサードさせていただいた際、『これだけで終わるのではなく、細くてもいいので長く一緒にやっていきたいです』と山本さんにお伝えしたのがきっかけでした」

山本「その後、展示会で実際に『LOGOS』さんの商品を拝見し、改めて何かご一緒できればと思いました。若い人向けのギアや女性向けのかわいらしいアパレルなどもあり、『ゆるキャン△』と『LOGOS』さんの相性はすごくいいと感じ、すぐにプロデューサーに何かできるのではないかと相談させてもらいました。そこで考えたのが、今回のようなドラマ仕立てのインフォマーシャルだったんです」

――柴田さんは、元々「ゆるキャン△」の存在はご存じでしたか?

柴田「もちろんです。大阪・梅田にある『ロゴスストア』は、ヨドバシカメラ マルチメディア梅田店の5階に入っていますが、それまではキャンプ好きの方やロゴサーと呼ばれるユーザーの来店が主でした。でも、アニメの放送がスタートしてからは、アニメファンやゲーム好きな方、ファミリー層などが訪れるようになって...。冬キャンプの売り上げがドンと上がり、すごくインパクトがありました。そしてその勢いはドラマが放送されても変わらず。改めてコンテンツの力は強いという印象を受けました」

――インフォ―マーシャルでは、大原さん演じるなでしこが「ロゴスショップ」に行き、テントの設営を体験したりグッズを紹介しましたが、制作する上でこだわった点を教えてください。

井原「"なでしこが『LOGOS』に来たら?"という設定ははずせないと思いました。また、ドラマと地続きになるインフォマーシャルを制作したかったので、撮影はすでに終了していましたが、『LOGOS』さんのお話は元々お聞きしていたので、特別に制作スタッフにこのために集まってもらい、ドラマの世界観そのままを演出できるように二宮監督およびプロデューサー陣にご相談をさせて頂きました。」

柴田「画面の右下に出ている"これはCMです"というテロップがなかったら、ドラマそのものだったんじゃないかと(笑)。SNSでは『なでしこがロゴスショップにいる!』みたいなコメントが多かったのも印象的でした。実は、この業界に入る前、少しテレビに携わる仕事をしていたことがあり、そのときは本編とインフォマーシャルは別スタッフで作っていて、差別化されているイメージだったんですよ。制作陣はインフォマーシャルの絵コンテや流れを確認してOKを出すみたいな関わり方で。それが全然違ったことに驚きとうれしさを感じました」

20211001_04.jpg
井原「インフォマーシャルといっても様々なパターンがありますが、『ゆるキャン△』に関しては、ドラマの世界観を知っている制作スタッフにお願いするのが一番だと思いました。そして"店舗でテント設営の体験ができることを訴求したい"とのことでしたので、店長さんに出演していただけないかと。そのようなリアルさが画面を通しても伝わったのではと思います」

20211001_05.png――実際の撮影はスムーズに行われたのでしょうか?

山本「開店前までに全てを終えなければならなかったので、スケジュール的に大変でした。絶対に守らなければいけないデッドがある中での撮影は僕も初めてだったので、みなさんにテキパキと動いていただけたことにとても感謝しています。インフォマーシャルは、クオリティの確認などでかなり時間がかかるので、ドラマ制作陣にお願いできたのは本当にありがたかったです」

――放送後の反響はいかがでしたか?

柴田「当初はCMを発信し、ショップにお客様を呼び込んで盛り上げていこうという考えがありましたが、緊急事態宣言などがあり、多くのショップが閉まっていたんですよ。でも、ショップに行きたいけど行けないというお客様に、違う形で『LOGOS』にタッチしていただけたのは思いもよらない効果でした。そして、いつも自分が訪れているショップにドラマの登場人物が来たことで"いい違和感"を持たれた方も多かったようです。ブランド認知にも大きく貢献していただけたと思っています。」

これからはクロスメディア的に両者がプラスになることを提案していく時代(柴田さん)


――「LOGOS」のメインユーザーはファミリー層とお聞きしたのですが、放送は夜11時台と少し遅めの時間でした。そのあたりはいかがでしたか?

柴田「テレビだけで考えるとファミリー層は観ていない時間かもしれませんが、配信を始めYouTubeなど様々な媒体で二次展開できたり、ショップでもインフォマーシャルを流すことができるなど、"タッチポイントが多い"というところに魅力を感じました。実は私の妻も『ゆるキャン△』にハマっていましたが、最初は見逃し配信で観始めたようで、彼女の周りのママ友などもそのような形で観ている人が多かったので、様々な媒体、デバイスで展開できるのが強みだと感じました」

山本「『LOGOS』さんと何かできないか探っていた際、テレビ東京のコンテンツパワーを必要としてくださっていることがひしひしと伝わってきました。やはり営業としてはそこに応えたいなと思い、様々な可能性を模索して提案させていただきました」

柴田「"予算は少ないけど露出は多くしたい"と、ありえないオーダーをしてしまったのですが(笑)、毎日多くの提案していただき、納得がいくまで考えさせていただきました。ナショナルクライアントの場合、数回のやり取りで終わるところ、何十回も打ち合わせをさせていただけたのはありがたかったです。山本さんをはじめテレビ東京さんが、ただ番組にCMを売ることだけを考えているのではないということを改めて感じました」

山本「正直、難しい場面はたくさんありました。でも、自分の目で『LOGOS』さんの商品を拝見させていただき、"コラボしたらきっといいことが起きるだろう"という思いが自分の中にあったので、どんな規模であれ、やれることを実現したいとポジティブに捉えていました。そしてそのために、井原さんをはじめとした制作陣が協力してくれたので、一丸となって作ることができたのはすごく良かったです」

井原「私たちの部署は各所と調整するセクションなので、山本さんにもできないことはできないと言わせていただきました。現場の立場から正直に話をさせていただき、今の形になりました。特に私たちは、"作品のクオリティを確保すること"を一番に考えました」

――「LOGOS」が、今後「テレビ東京」と組んでやっていきたいことはありますか?

柴田「もちろん。ライバルメーカーがやっていなかったことを、キャンプメーカーで初めて体験できたということも大きかったですし、出演させていただいたスタッフたちのモチベーションやご覧になったお客様のテンションもかなり上がりました。売り上げ以上の効果があったという印象です。そして、テレビ東京という公共の電波でCMを流せたことで、『LOGOS』が一般的に認められたと勝手に感じました。これまでキャンプはニッチな世界でしたが、アニメやドラマのヒットにより、今では休日の過ごし方の1つの選択肢になりました。いよいよブームから文化になってきたのかな?と思っています。今後もぜひ、コラボさせていただければと思っています。テレビ東京さんはコンテンツ作りのプロであり、様々な展開に柔軟に対応していただけるので、すごく期待しています」

井原「テレビ東京には、ライフスタイル系の深夜ドラマが数多くあります。ニッチな人に刺さる作品も多いので、大企業だけではなく、ピンポイントでコンテンツと絡みたいと思ってくださる企業さんともコラボレーションできればいいなと思っています。そのためにもクオリティの高い作品作りと、営業からすぐに相談してもらえるような環境作りを目指して頑張っていきたいです」

山本「かつて営業は地上波のCM枠を売ることが仕事でしたが、時代は必ずしもテレビでCMを流すだけが全てではなくなってきていると思います。テレビをハブにすることで様々なコンテンツや媒体を派生させていき、企業様とテレビ東京にとってプラスになることを提案していく時代。担当企業様への愛を持って、どのような選択がベストなのかを考え、動いていきたいと思っています。『LOGOS』さんとは、今後もいいお付き合いをさせていただければ。個人的に釣りが好きなので、『釣りキャン△』みたいな番組が作れたらいいですね(笑)」

【テレビ東京だからできること】
「何かを思い立ったとき、アイデアベースで相談できる人が多いです。部署を超えて、先輩、年下など関係なく...。そしてそのようなアイデアを頭ごなしに否定するのではなく、一回みんなで考えて何か形にできないかを模索していきます。そういう風通しの良さがここにはあると思います」(テレビ東京 営業局営業部・山本純平さん)

「テレビ東京はテレビ局としては大きくないと日々感じていて。だからこそ営業の方とやり取りする時間も多いですし、直接色んな意見を言えると思います。今回のように企業さんのやりたいことをざっくばらんに話してもらえる環境はすごく魅力的だと思います」(テレビ東京 配信ビジネス局 配信ビジネスセンター・井原梓さん)

【山本純平 プロフィール】
2011年入社。人事局人事部を経て2014年に営業局スポット部へ異動。
スポットCMのセールスやプランの作成業務を5年間担当し、2019年に現在の営業部に異動。スポンサー企業との渉外活動を担当している。
【井原梓 プロフィール】
2018年入社。配信ビジネス局配信ビジネスセンター配属~現在も同部署に所属。「ゆるキャン△」シリーズ、「テレビ演劇 サクセス荘」シリーズ、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」ほかドラマの二次展開業務などを担当。

テレビ東京が提供する各種プロモーションサービスのご利用に関するお問い合わせ・ご相談はこちら